オートロック電子錠セキュラマイロック販売会社

万一、ご自宅に空き巣の侵入を許してしまった場合、センサによって感知し、警報を発したり、自動で侵入を知らせる通報するシステムが効力を発揮します。

セコムやＡＬＳＯＫのホームセキュリティサービスのように通報から警備員が駆けつけるもの（月額の費用が発生）や、ご自身の携帯電話等に異常を知らせてご自身で警察に通報するなど（月額費用は発生しません）があります。

いずれにしろ、留守宅での異常を察知することが出来れば、特に最も怖い空き巣犯との鉢合わせといったことは起こりません。何らかの対処を打つことが出来ます。

最近の犯罪は凶悪化しております。住人との鉢合わせによって空き巣犯が強盗犯に変貌するケースも報告されております。通報システムは、空き巣に対する威嚇するばかりでなく、ご家族の大切な命を守るものとも位置づけられるのです。

取り付けは簡単！

携帯に異常お知らせ！

リモコンキーで警備を開始、人の体温や窓が開けられたとき、窓が割られたときの振動を感じて異常を検知。90dBの警報音で侵入者を撃退。登録した携帯電話に異常を知らせます。

携帯電話からの遠隔操作や発声威嚇も可能。 設置は簡単。本体をご自宅の電話にモジュラーコードでつなぐだけ。工具不要です。

警報アラームの仕組み
１） 人感センサー・マグネット振動センサーが異常を感知すると、本体へ異常を送信します。
２） 本体のスピーカー部から警報アラームを鳴らして威嚇します。警報アラームの音の大きさは、90db
３） 携帯電話に異常をお知らせ。携帯電話から発声威嚇することもできます。（連絡先は5箇所まで設定可能・通報未受信防止のため、繰り返し通報は5回まで設定できます）

特徴
・ ワイヤレスなので本体との配線工事が無く設置が簡単
・ ダイヤルUP本体とセンサーの通信距離は見通し約60m
・ センサーが異常を感知しダイヤルUP本体から大音量アラーム90dB
・ 繰り返し通報は5回まで設定できます（通報未受信防止機能）
・ 警備モードの設定、解除はリモコンキーでラクラク操作!携帯電話からも遠隔操作もOK！
・ センサーは最大16個、リモコンキーは最大8個まで追加可能
・ 停電時でも安心、非常用電源内蔵（電池は別売りです）
・ 電池交換をランプでお知らせ（リモコンキー除く）
・ 便利な在宅モード（センサーが感知しても警報アラームではなくチャイム音で知らせます）
・ 携帯電話から自宅の状況確認（自宅音モニター）、自宅への話しかけ（威嚇発声）が可能

ホームセキュリティは、「価格（導入コスト）（ランニングコスト）」「外出・在宅時の防犯機能」「非常通報」「火災の感知・通報」「警備体制（何処から出動してくるか）、警備員の質」をよく確認しておきましょう。 大手２社セコムとＡＬＳＯＫの特徴を把握し、選択の参考にしてください。

弊社では、セコム、ＡＬＳＯＫのホームセキュリティを取り扱っております。２社の比較をお客様にご提案できることが強みですので、是非ご利用ください。

まず、セコム、ＡＬＳＯＫのパンフレットをご請求ください。弊社から２社のパンフレットを同時にお送りいたします。（⇒お問い合わせ）

�@資料請求⇒�Aお問い合わせ⇒�Bお見積、プランの作成⇒�Cお取り付け⇒ご利用開始
（�@、�Aは弊社　�B�Cは警備会社営業様、施工業者様）

ご検討いただき、それぞれのご説明を営業さんから聞いてください。それぞれ１時間ほどです。その際、サービス内容の確認と、警備員の待機所を必ずお聞きしてください。緊急時の対応について大切です。

プランの立て方や警備会社のキャンペーンによって価格が異なってくるので、ご説明の折、営業さんと、よく話し合われてください。

警備会社によるサービスを受けるということは、初期導入費に加え、ランニングコストとして月額費用が発生します。生涯的には大きな買い物になるので慎重に選択してください。

そして、いざ、サービスを受けますと、（どちらをお選びになっても）生活の中で大きな「安心感」を得ることが出来ます。 また、どちらのサービスにもある「緊急ボタン」は大きな安心材料になります。

セキュリティには完全なゴールはないかもしれません。しかし不安箇所をひとつひとつ解決して、安全への追求を図ることこそが、日々の生活の安心につながり、幸せな生活へ繋がっていくものと思います。