あなたのお住まいの防犯対策をチェックしてみて下さい。 住まいの各所を見直してみましょう。 暮らしの中で注意したいポイントもあわせて、 にチェックをつけていって下さい。 チェックがないところが防犯の弱点の要素を持っています。 改善策を含め、新たに最重要防犯対策箇所として考えていく必要があります。
塀、フェンス、生垣は、低くしてある。 植栽は死角を作らないように、見通しを良くしてある。 ２階開口部や屋根近くに、背の高い木がない。
門扉の鍵は外から簡単に開けられない。 インターフォンやTVドアホンは玄関でなく門についている 郵便ポストは施錠でき、建物ではなく、門についている 門や玄関先に防犯シール（防犯、猛犬注意）を貼ってある。 人感センサ付き照明を設置している 駐車場のフェンスは見通しが良い
防犯効果の高い鍵を使用し、２箇所ロックになっている。 ドアは強靭な材質で壊されにくい 勝手口ドアは施錠したまま通気出来るようになっている。 勝手口までの敷地通路は音が響く砂利を敷いている。 人感センサ付き照明を設置している。
雨戸やシャッターを設置している クレセント錠以外に補助錠をつけている。 窓ガラスは防犯ガラスを使っている。（CPマーク） 窓ガラスの防犯センサかガラスアラームをつけている バルコニーや屋根の近くに、足がかりとなるものを置いていない。 バルコニーの手すり壁は、見通しがきく
面格子を設置している 面格子は外から工具などで簡単に外れない。 クレセント錠以外に補助錠をつけている。 窓ガラスは防犯ガラスを使っている。 窓ガラスセンサかガラスアラームをおつけている
在宅時も施錠し、ドアチェーンをかけている ゴミ出しや、ちょっとの買い物へ行くときは必ず施錠している 貴重品は分かりにくい場所に保管している 通帳と印鑑はわけて保管している 防犯金庫を使用している 現金や貴重品は自宅に置かずに、貸金庫を利用している 自動通報セキュリティシステムを設置している 不在時には、新聞を止めたり、タイマーで電気を点灯するなど、留守とさとられない 工夫をしている ご近所と声をかけ合うコミュニケーションがはかられている。
チェックがないところが防犯の弱点の要素を持っています。 防犯に不安がある方やご不明な点などがありましたら、無料防犯診断も行って いますので、いつでもご連絡ください。
防犯は第一に防犯意識を持つことが大切です。 日頃からご家族で防犯についてお話する習慣を作ってください。
