ジオミラクル土舗装材は、環境に優しく・街の環境を守る画期的な新素材

 
  コンクリート舗装やアスファルト舗装から 「ジオミラクル土舗装」
 
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 ジオミラクル土舗装を使った施工例

 

■ エコトースイの特徴とは?

 

・ 水たまりが出来ないため、雨天時には快適な歩行をお約束します。
・ 雑草が生えにくいため、草むしりという苦労が軽減されます。
・ 夏場の照り返しを軽減でき、涼しい、省エネ!


 

■ 施工例

 


 

■ 主な施工箇所

1. 公共
・ 公園、広場、公園内等の舗装、道路分離帯の植生部分、歩道、遊歩道、
  道路側帯、学校や幼稚園、保育園等のグランドや公共施設の外構
2. 企業など事務所の外構、学校や幼稚園・保育園のグランド
3. 個人住宅
4. 事業者や個人住宅の駐車場


 

 ジオミラクル土舗装施工の特徴

 
  1. ジオミラクル土舗装は、さつま天然真砂土、シラス砂、現地土に固化材ジオバインダー混ぜ合わせて、歩道、駐車場、広場、住宅周りの外構、庭、防草舗装、景観舗装等の施工が可能です。

  2. さつま天然真砂土に当社開発の固化剤ジオバインダーを混入して混練りし、20〜100ミリ厚さで、成型加工品の製造、寸法は全て現場に対応した成型加工品を作成することで、加工物の利用範囲は無限になります。

  3. さつま天然真砂土、シラス砂、現地土でジオミラクル土舗装材を製造して打説する工法には特殊な技術が必要で、その範囲は、特に圧縮、圧力等が、強度と密接な関係がある為、透水係数に大きな変化が発生する為に、転圧、圧縮、圧力重量を100〜600kg範囲の敷設転圧で仕上げをすることを特徴とします。

  4. 材料の配合の中で、さつま天然真砂土、シラス土、現地土のジオミラクル土舗装は、ミキサー混入前に規定の配合で湿らした、さつま天然真砂土、シラス砂、現地土を使用することを特徴とします。

  5. さつま天然真砂土、シラス土、現地土のジオミラクル土舗装打設工法、規定の配合で混練した材料を路面に敷設して規定の厚さに定規等でひきならして、プレート転圧、ローラー転圧仕上げ、いずれも圧縮、圧力は100〜600kgで仕上げることを特徴とします。

 

 ジオミラクル土舗装の施工上の注意

1. マニュアルに添って施工をして下さい。
2. 含水率12%を厳守、これを目安に施工して下さい。
3. レベル調整に充分に注意し、粗転圧する。
4. 再度レベル調整して仕上げ転圧する。
5. 転圧時の前の散水は厳禁です。
6. 仕上げ転圧後、1時間おいてから状況に応じて散水して下さい。
   散水量は施工厚さで決めて下さい。(参考資料があります)
   ※ 厳寒期の凍結に注意
   ※ 気温5℃以下は施工を中止して下さい。
7. 使用する土は、鹿児島県産・シラス・マサド・現地土・等です。
   ※ 「土」の種類、用途でプレミックスの配合が変わります。
   ※ 施工場所により、強度等が自由に調整できます。
8. 養生は、施工後72時間必要です。
   硬化するまでは施工面には触れないで下さい。


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