■交通事故トラブル
●損害賠償額が知りたい
●保険会社の提示した金額に納得いかない
●後遺障害の慰謝料を請求したい
●示談金、保険金請求書などを作成したい
■保険会社はほとんどの場合、被害者に不利に保険金(損害賠償金)を計算します。
計算方法は3種類あり
1. 自賠責基準(法律で決められた最低基準)
2. 任意基準(保険会社の独自の基準ほとんど自賠責基準と同じ)
3. 裁判所基準・弁護士基準(裁判例をもとにした基準)
保険会社は1の自賠責基準か2の任意基準で計算し、また、保険会社の都合がいいように
計算の根拠となるもの(休業日数、過失割合など)も判断します。
被害者側は3の裁判所基準・弁護士基準で計算する必要があります。
正しく計算すれば、ほとんどの場合、保険金額は増加します。
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■手続代行料金は、損害賠償額計算書作成 20,000円+成功報酬10%